ワーキング事業
空調服導入事例 株式会社大阪製薬様
先日、株式会社大阪製薬にミズノエアリージャケット(空調服)を導入させていただきました。
同社では、労働環境改善の一環として、昨年から作業帽子を一新するなど夏季の熱中症対策に取り組まれております。
今年、新たな熱中症対策のひとつとしてミズノエアリージャケット(空調服)をご検討頂き、現場の意見を聞く為1ヶ月間の試験導入を行いました。
打ち合わせを重ねた結果、現場より熱中症対策には有効という意見を多数得た事により今回の採用に至りました。
ミズノエアリージャケット(空調服)には他社製品とは違う大きな特徴が2つあります。
1つ目は、斜め型ファンにより取り込んだ空気が首の前後、腕から風が抜ける設計なので、人が温度を感じやすい首元をしっかり冷やす事ができます。
2つ目は、空気がよく通るのにジャケット本体が膨らみにくいスタイリッシュなデザインです。
作業服は企業の広告塔でもあるので、かっこよさも大切にしています。
オリジナルワッペンも作成させて頂きました。
これからも、よりよい職場環境作りのお手伝いができればと思います。
ハルテGCではワークウェアのご提案もさせて頂いております。お気軽にお問い合わせください。
ハルテGC 亀谷